動画配信サイトが当たり前の時代がやって来た!
最近動画配信サービスの「サブスク」が当たり前になってきたのも、スマホの普及やWi-Fi、5G、スマートTVの機能、さらにはコロナで外出自粛によるものが大きいと思います。契約したいけれど、たくさんありすぎてよくわからない!と結局あきらめてしまう人も、ガヤ芸人ばかりが露出していてTV番組にウンザリしている人も参考にどうぞ。
日本最大級のVOD、今もっとも注目の動画配信サービス「U-NEXT(ユーネクスト)の魅力をお伝えします。
職業:サラリーマン
生活に必要なサービスを消費者目線で精査。節制と何でも自分でやるのがライフスタイル。
ビジネスではない本音ブログで、プラスワンの生活を提案しています。
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動画配信サービスVOD(ビデオオンデマンド)の中でどこが一番おすすめなのか、気になるのは見たいものがあるのかないのか?そこに尽きると思います。
U-NEXTは、断トツの240,000本以上のラインナップとVOD各社の2倍以上を誇り、「見たいものがきっとある」を提供し続けるVODの老舗です。そう何を隠そう運営会社は、昭和生まれならおなじみの「USEN放送」。実績のある安心安全のブランドです。
ではまずVOD各社どれくらいの動画が見られるか比較してみたいと思います。
VOD | 動画本数 |
---|---|
Amazon prime | 30,000本(推定) |
dTV | 120,000本(有料含む) |
hulu | 60,000本 |
U-NEXT | 240,000本以上 |
※各グラフの数値はもっとも作品数の多いサービスを「100」とした値です。
「洋画」、「邦画」、「アニメ」、「韓流ドラマ」の4部門で1位を獲得!
残り2ジャンルの「海外ドラマ」、「国内ドラマ」でも2位と健闘、今後はこのジャンルでも1位を目指して強化していくとのことです。
その勢いはまさかの主要6ジャンル全てナンバー1も夢じゃないかも!?
見放題作品数1位を獲得したラインナップなら、まずそうなることが少ないのではと思います。
そして韓流ドラマ1位。家計を握る奥さんが、見たいものがなければなかなか契約できない人も多いかと思います。そんな大蔵省も納得の多岐ジャンルでの作品数ナンバーワン、これは押さえておきたい大事なポイントじゃないでしょうか。つまりU-NEXTは、誰もが楽しめる幅広いコンテンツが最大の魅力なんです。
気になる月額料金ですが、U-NEXTは月額2,189円(税込)と、他社に比べるとおよそ倍の価格設定です。
実際この価格はデメリットと言えると思います。それでもなぜ支持されているのか、お伝えしていきたいと思います。
VOD | 月額料金(税込) |
---|---|
Amazon prime video | 550円 |
dTV | 550円 |
hulu | 1,026円 |
U-NEXT | 2,189円 |
まず毎月自動で1,200ポイントが付与されます。VODでは当たり前かと思うのですが、最新作や話題作はどのサービスでもたいてい見放題ではなく有料になっています。
U-NEXTでは、このポイントを使うことで、最新作を見たり、今話題のマンガ本を見たりできるようになっています。最新作の配信が他社に比べて速いのも、利用者から評価されているポイントです。
つまり月額契約料-1,200ポイント=実質990円!でこんなに楽しめるということになります。ドラマ、アニメなど動画だけでなく、漫画も雑誌も映画館もエンターテイメント丸ごとぜんぶこれで済んじゃうという贅沢さ。
つまり、U-NEXTはメディアを楽しむ人はとことん楽しんでちょうだい!っていうプランを追及しているということです。
さらに付与されたU-NEXTポイントではなく、マンガ購入なら、最大40%のポイントバック。お得すぎてよくわかりません。
まだあります。付加サービスとして、ビジネス・ファッション・趣味・グルメなど、豊富なジャンルの雑誌170誌を無料で見ることができます。
最近の美容室や理容室だとタブレットで雑誌を提供するところも多いので、買いに行く手間や選ぶ悩みもなくなるだけじゃなく、お客さんにも大変喜ばれるサービスになるのではないかと思います。
これらの問題を一気に解決!これホントに美容室におすすめのサービスだと思いますよ。今、カット中会話ゼロも増えてますしね。
まだまだあります。最大のおすすめポイントはコレ
↓
↓男性に喜ばれる大人コンテンツ50,000本以上が見放題!さらに
そしてデバイスにダウンロードしておけるんです!。これは素直にうれしい。
男性にとって、あるとうれしいこのサービス。これこそがU-NEXTにしたい理由です。男が蘇ります(笑)
電源入れるだけで開通!。面倒な工事手続きも下見もなし。光回線を引いていない戸建てやマンションの方におススメです
【関連記事】WiMAX+5Gプロバイダを各社比較した結果…
スマートフォンアプリなら、あらかじめWi-Fi環境で作品をダウンロードしておけば、スマホのデータ通信量の心配なし。基本Wi-Fiの人にとっては、めっちゃありがたい機能です。
映画やアニメ、ドラマだけでなく、マンガや雑誌も好きな場所で見ることができるので、電車通勤の方にはいい機能ですよね。
種類 | 対象機種 |
---|---|
TV | スマート機能付テレビ |
スマホ・タブレット | iOS、Android |
ゲーム機 | PlayStation(R)4 |
パソコン | windows10、mac10.10以降 |
今のところ任天堂スイッチは非対応です。
ファミリーアカウントとは、1契約で最大4つまでアカウントを追加できるサービスです。
主契約をの親アカウントからは、子アカウントの映倫、R指定など気になる部分も簡単に設定することができます。ペアレンタル・ロックを選択すれば、子アカウントのアダルト作品表示を非表示に出来るし、親アカウントの履歴を見ることも出来ないようになっています。
この配慮のあるシステムは、素晴らしい!としか言えませんね。
ちょっと前に触れたU-NEXTのポイントですが、ファミリーアカウントで共有することも可能です。例えば
イオンシネマやユナイテッド・シネマなどメジャーな映画館で使用できます。
と充実のサービスっぷり。デバイスで楽しむだけでなく、銀幕でも楽しめるこのシステム。映画館で臨場感を楽しみたい人にとって、ありがたいシステムです。
サブスクは必要な時に契約し、必要でないときは退会するをうまく利用していくのが、上手な使い方と言われています。DAZNなんかがそうであるように、シーズン中は契約し、シーズンが終わったら退会する、そんな風にやっている人多いですよね。
例えば夏休みや冬休みのタイミングで、この無料トライアルをうまく利用してまずは楽しんでみるのも、上手なデジタルライフです。人生なんでも体験!トライです!
解約はいたってシンプル。設定画面から契約内容の確認・変更→登録解除で簡単にできます。面倒なことは一切ありませんのでご安心ください。
上記で3つ以上当てはまる人には、絶対おススメの「U-NEXT」。まずは無料トライアルから体感してみてください!。
僕自身も映画が好きで、テレビ東京の「午後のロードショー」を楽しみに録画して観たり、Amazonプライムで観たりしていたのですが、作品数が少ないと「あれ?なんか見覚えあるな?」と一度見た映画にあたっちゃうものなんですよね。