サイトの表示速度が爆上がり!

スマホがWi-Fiなのに遅い…その原因と設定で今すぐできる改善策【iPhone/Android対応】

2025-12-31 /
スマホのWi-Fi速度改善のため、DNSサーバーを変更してサイト読み込みを高速化するイメージ画像

Wi-Fi回線は正常なのにスマホの表示が遅くなる原因

どうもソクラテツです。

自宅でWi-Fi環境でスマホの読み込みが遅いな、インターネット接続が悪いな、iPhoneが古い?回線速度は速いのに読み込みが遅いスマホのせい!?とかとにかくサイト表示が遅いと感じたことありませんか?

よくあるWi-Fi時のサイト読み込み速度改善方法

  1. スマホのメモリクリア
  2. スマホの再起動
  3. ルーターの再起動
  4. ルーターの機種交換

これらを試しても改善しない場合、これがウチのWi-Fiの限界?と感じることも多いかと思います。実はWi-Fi回線そのものではなく通信設定に原因がある可能性があります。その一つがDNSの設定です。

SOCRATETSU featuring Medjed

マンションだからと諦めていた方も効果あります!

今回は家やマンションに限らず、Wi-Fiの通信回線使用時に、WEBサイトの読み込みが劇的に速くなる方法を紹介します。iPhone、android関係なくページ読み込みが速くなりますので、ネット回線が遅いと感じたら参考にしてみてください。

CHECK!
  • 無料でできる
  • スマホ・PC・タブレットどれでも有効
  • ウェブページの高速表示
  • ISP提供DNSを使わない選択肢になる

それではさっそくやっていきましょう! ( ´ ▽ ` )ノ

Wi-Fiなのにスマホ表示が遅い原因とは|DNS設定の影響

DNSサーバーの接続イメージ

Wi-Fi接続とDNSサーバーの関係

Wi-Fiに接続しているのに、スマホだけウェブページの表示が遅い場合、回線速度や端末性能以外にも、いくつかの原因が考えられます。その原因の一つが、ウェブページへ接続する際に使われる「DNS」の設定です。

DNSの仕組み

ウェブページの表示やリンクのクリックなど、 多くのインターネット通信はDNSリクエストから始まります。

Wi-Fi接続の設定において、DNSサーバーの役割は非常に重要です。DNSサーバーとは、インターネット上の住所録のようなもので、ウェブサイトの名前(例えば、https://socratetsu.jp)を、コンピュータが理解できるIPアドレス(例えば、192.168.1.1)に変換する役割を担っています。この変換プロセスは、ユーザーがウェブサイトにアクセスするたびに行われています。

デバイスはWi-Fiに接続する際に、自動的にインターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供するDNSサーバーに接続されるようになっています。

Wi-Fiに接続するとき、パスワードを入力するだけで使えるのはそのためです。

Wi-Fi接続でも速度が遅くなる理由

自動設定は非常に便利ですが、Wi-Fi速度が遅く感じる原因の一つとして、 実はISPが提供するDNSサーバーの性能が高くないケースがあります。

通信回線自体は1Gbps以上の高速プランでも、 ウェブサイトに接続する「最初の名前解決」に時間がかかると、 体感速度は遅く感じてしまいます。

特にアクセスが集中する時間帯では、 DNSサーバーの性能によっては応答が遅くなり、ページ表示に時間がかかることがあります。

そこで、より高速で安定したパブリックDNSサーバーに変更することで、 ウェブサイトの読み込み時間が短縮され、 表示速度の改善が期待できるというわけです。

原因の一つ「DNS」とは何か

DNS(Domain Name System)とは、 人が使うドメイン名と、コンピュータが通信に使うIPアドレスを結びつける仕組みです。

このDNSの応答が遅いと、 回線速度が速くてもウェブページの表示が遅く感じる原因になります。

SOCRATETSU featuring Medjed

万が一に備えてISPのDNS設定を記録しておきましょう

スマホでできる表示速度の改善方法(DNS設定)iPhone・Android別に解説

iPhoneでのDNSサーバー設定方法

iPhoneでDNS設定を変更する手順を、実際の画面を使ってわかりやすく解説します。

iPhone端末でDNSサーバーを変更する手順を表示した設定画面

iPhoneのDNS設定画面の出し方

DNSサーバーの変更は、DNS構成画面からできます。

手順
  1. 設定アイコンをタップ→
  2. Wi-Fiをタップ→
  3. 接続しているWi-Fiの「i」をタップ
  4. 下にスクロールし「DNSを構成」をタップ
  5. DNSを自動から手動に切り替える
  6. DNSサーバーを2つとも削除する

下に続く ▽

DNSを構成画面
iPhone端末でDNSを構成する画面を表示した画像
iPhoneの設定手順2

「手動」を選択し、DNSサーバーを追加します。※半角入力

  • DNSサーバを1.1.1.1に変更
  • DNSサーバを1.0.0.1に変更

保存すれば設定完了!

iPhoneのDNSサーバの設定はこれで完了です。サイト読み込みがすでに速くなり、表示速度が改善されていると体感できます。

AndroidでのDNSサーバー設定方法

Android端末でDNSサーバーを変更する手順を表示した設定画面

AndroidでのDNS設定変更の手順は下記の通り。参考機種:Galaxyです。

AndroidのDNS設定画面の出し方
  1. 設定をタップ→
  2. 接続をタップ→
  3. Wi-Fiをタップ→
  4. 現在のネットワークの歯車をタップ
  5. 「▽ さらに表示」をタップ
  6. IP設定(DHCP)を静的に変更

下に続く ▽

IP設定(静的)画面
Android端末のDNSサーバーの変更イメージ画像

DNSサーバー 1,2 を下記のように変更します。

AndroidのDNS設定値
  • DNS1を1.1.1.1に変更
  • DNS2を1.0.0.1に変更

保存して完了!アンドロイド端末もWi-Fi利用時の表示速度が改善されました。

ところで1.1.1.1って何?

DNSサーバーの読み込みイメージ

DNSサーバーの「1.1.1.1」って一体何?

その正体は、Cloudflareが運営するパブリックDNSリゾルバのアドレスです。このDNSリゾルバは、Cloudflareの広範なCDN(Content Delivery Network)インフラストラクチャに統合されているので、DNSリクエストを迅速に処理することができるってわけです。

さらにCloudflareは、ユーザーデータのプライバシーを重視してるので、データのマイニングや販売を行わないと公言しています。これはプライバシーを重視するユーザーにとって、めっちゃ魅力的と言えますよね。

Socratetsuの自画像
Google Public DNSはデータ収集すると公言してます
まとめ

いかがだったでしょうか?世界最速DNSサーバーとして、知る人ぞ知る『Cloudflare』。その読み込みスピードを体感することができましたでしょうか?

Socratetsu画像

いまだに現役のiPhone8もサクサク表示されます

以上13でもいいから欲しいソクラテツがお送りしました
( ´ ▽ ` )ノ

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