PCカスタマイズ
こんにちはソクラテツです。
Windows Updateで勝手にインストールされてしまうアプリは、通常のアプリのように設定画面からはアンインストールできません。
こうした自動インストールアプリの中には、 PC起動時に常駐したり、バックグラウンドで動作することで 起動が遅くなったり、CPUやメモリなどのリソースを消費しているものもあります。 「なんとなくPCが重い」と感じる原因が、実はこれだったというケースも少なくありません。
Windowsのアップデートで、インストールされたこれらのアプリをアンインストールするには、 PowerShellを使って削除します。
他にもいっぱいあります。
アンインストールは簡単にできますので、注意点を確認し、早速やっていきましょう! ( ´ ▽ ` )ノ
Windows Updateで半強制的に入り、設定画面からは削除できず、PowerShellでの削除が基本になるアプリの削除は、powershellから行います。
Win+Rで「ファイル名を指定して実行」を開き、「powershell」と入力しOKを押すとPowerShellが起動します。
PowerShellのPS C:¥Users¥ユーザー名>のあと(点滅している箇所)に下記コードをコピペし、エンターで削除完了です。
Get-AppxPackage MicrosoftTeams | Remove-AppxPackage
Microsoftアプリ名を書き換えることで、他のアプリも削除することができます。
ここでいうアプリ名は、Appxパッケージ名のことです。
Get-AppxPackage Microsoft.XboxApp | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage Microsoft.XboxGamingOverlay | Remove-AppxPackage
Get-AppxPackage Microsoft.XboxIdentityProvider | Remove-AppxPackage
Windowsの初期セットアップや更新のタイミングで 自動的にインストールされることが多いアプリの、 表示名と Appx パッケージ名の一覧です。
Windows 10 / 11 の標準アプリや Microsoft Store アプリは、 Appx / MSIX 形式で管理されているため、 設定画面に表示される名前と実際の識別名が異なります。
Teams(個人用)の Appx パッケージ名はMicrosoftTeams となっており、他の Microsoft アプリのように 「Microsoft.◯◯」というドットがつく形式ではないので、ご注意ください。
下記はアンインストールできますが、UI系のため削除非推奨です。
appxパッケージ名にwindows.とつくものは削除すると、元に戻せなくなる恐れがあります。
Windows ではアプリのインストール状態がユーザーごとに管理されています。 そのため、通常のアンインストール操作では、 現在のユーザーからしかアプリを削除できず、 ほかの既存ユーザーや新規ユーザーには影響しません。
以下のコマンドを実行すると、 新しく作成されるユーザーアカウントに対してのみ、 指定したアプリが自動インストールされないように設定できます。
Get-AppxProvisionedPackage -Online |
Where-Object DisplayName -eq "Microsoft.YourPhone" |
Remove-AppxProvisionedPackage -Online
この操作は「ProvisionedPackage(初期インストール用の雛形)」を削除するもので、すでに存在するユーザーからアプリをアンインストールする効果はありません。
ただし、既存ユーザーが一度削除したアプリが、 新規ユーザー作成時や初期セットアップ時に 再び自動インストールされるのを防ぐことができます。
※ ProvisionedPackage を削除しても、 Windows Update や Microsoft Store の仕様変更によりアプリが再配信・再インストールされる場合があります。完全に復活を防げるわけではない点に注意してください。
自動インストールされるアプリの中でも、
スマホ連携(Phone Link / Your Phone)は
常駐しやすく、通知やバックグラウンド通信が原因で
動作が重くなることがあります。
Phone Linkを個別にアンインストールしたい場合は、
下記ページで PowerShellを使った削除手順を画像付きで詳しく解説しています。
▶ スマホ連携(Phone Link)を思い通りに削除する方法
Windowsのアップデートのたびにインストールされてしまうのは、なんだか押し売り感が否めませんが、Windowsの速さやスペック環境維持したい方には不要なアプリの削除は必須だと思います。
しかもやり方を知ってしまえば、コピペだけでできるので、PC作業の妨げになるアプリはガンガン削除したくなっちゃいますね。
いつの間にか入ってる…。
以上、Windows11の強制インストールアプリを削除・管理する方法をソクラテツがお送りしました。
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